概要
相模原市民桜まつり・市民若葉まつりとは
相模原市民桜まつりは、昭和49年(1974年)に市制施行20周年を記念して相模原のふるさとづくりをテーマに始められました。
「72万人のふるさとづくり」「人・もの・自然、すべての共生を求めて」のコンセプトのもと、市役所さくら通りを主会場に市民の手づくりによる催し物や市民パレード、絵画コンテストなど盛りだくさんの内容で皆さんをお迎えします。
なお、統一地方選挙が行われる年(4年に1度)は、5月に「相模原市民若葉まつり」として開催されます。
相模原市民桜まつりは、昭和49年(1974年)に市制施行20周年を記念して相模原のふるさとづくりをテーマに始められました。
「72万人のふるさとづくり」「人・もの・自然、すべての共生を求めて」のコンセプトのもと、市役所さくら通りを主会場に市民の手づくりによる催し物や市民パレード、絵画コンテストなど盛りだくさんの内容で皆さんをお迎えします。
なお、統一地方選挙が行われる年(4年に1度)は、5月に「相模原市民若葉まつり」として開催されます。